拠点の特徴
- 受諾研究
- 知的財産
- MTA
- 天然由来
- がん
- 診断・治療システム
- マテリアルインフォマティクス
- サイレントボイスセンシング
- 解釈可能AI
※黒枠で表示しているものは拠点独自の特徴です。

研究概要
マテリアルズインフォマティクス国際研究拠点
「規模の大きく」「適切に分散した」「一貫した」データでマテリアルインフォマティクスを実現する」
マテリアルズインフォマティクス国際研究拠点では、北陸科学技術先端大学院大学内5研究室の力を結集し、MIを主とする実践的な研究開発を通して新時代の材料科学を目指します。さらに、連携を推進し、任意の材料に対してMI研究を上流から下流まで設計し国際的かつ学際的な環境で活躍できる若手研究者を教育します。
研究者からのコメント
私たちの拠点では、積極的に留学生を受け入れ、最先端の分子構造科学に関する知見を基に、出身国のサスティナビリティに繋がるマテリアル開発を行う国際共同研究を推進しています。
研究実績
International Symposium on Materials Informatics 2020 を2021年2月26日に開催しました
参考URL
https://www.jaist.ac.jp/project/materialsinformatics/index.html

研究概要
「DXとの融合によるバイオメディカルイノベーション」超越バイオメディカルDX研究拠点
健康長寿と質の高い生活を実現するための革新的な早期診断、創薬基盤ツール、再生医療用バイオマテリアルを開発することを目標とし、生物工学、材料化学などの材料学的英知を結集して機械学習、DX、データサイエンスとの融合による全く新しい概念の創出を目指します。
具体的には、細胞や組織の機能を制御する材料、薬物の効能を増幅させるドラッグデリバリーシステム、がんを克服するための全く新たな診断・治療技術などの最先端科学技術をDXと融合させることにより、新たな機能性材料・技術を生み出し、様々な社会のニーズに応えます。
限界を打ち破り、既存の枠にとらわれない斬新な技術や概念という意味合いを「超越」という言葉に込め、ヘルスケア・医療分野にイノベーションを起こします。
研究者からのコメント
私たちの拠点では、研究室間での交流を促進し、若手研究者の教育に注力します。さらに、企業等との共同研究を積極的に実施し、研究成果の社会実装を目指します。
研究実績
令和7年度 第4回 超越バイオメディカルDX研究拠点ネオ・エクセレントコアセミナーが開催されました(1月23日)
参考URL
産学官連携推進センターによる研究支援体制


研究支援
本拠点は、専任URA7名と併任URA3名、非常勤コーディネーター5名(URA含む)が配置され、技術相談から共同研究契約までの支援やプロジェクトマネージメント、競争的研究費の獲得支援を行い、国内トップレベルの研究者とのマッチングによる研究支援を行っています。
施設・設備
企業等から派遣された研究者のための共同研究員室、必要な実験装置を持ち込んで研究実験を行う共同実験室、セミナー等に使用する各種AV装置を備えた研修室、自由な交流のためのスペース、新事業創出に向けた研究開発を推進し、人材を育成する場であるインキュベーション施設としてVBLを有しています。本学に設置されている、研究水準が高く最先端の研究設備及び研究環境を有するエクセレントコア(国際的研究拠点:サイレントボイスセンシング、サスティナブルマテリアル、マテリアルインフォマティクス)、エクセレントコアへの発展が期待できるリサーチコア(研究拠点:共生AI×デザイン、超越バイオ医工学)、本学の強み・特色である研究活動を行う解釈可能AI研究センターが設置されており、これらの研究施設と連携した研究活動を進めることができます。この活動において、学内の検査装置、スーパーコンピュータなども利用することができます。
拠点からのメッセージ
研究事例
知能マテリアルロボティクスの可能性を最大限に引き出す次世代ロボットの開発
概要
多様な機能や高度な適応性を符号する自然界や生体のバイオメカニズムにおける「フィジカルインテリジェンス」を、最先端の観察・測定・解析技術を活用して多角的に解明することにより、環境応答性を備えたソフトマテリアルの開発や、適応性の高い形態設計論の提案と、マルチモーダル生成モデルを用いた生成AIとロボットの融合技術に基づく制御方法を調和的に融合させ、環境の変化に対しても複雑な計算を必要とせず、迅速にタスクを完了できるレジリエンスの高い次世代ロボットの開発を目指す。
連携先
現在多数の科学メーカー様と連携しています。
活用できた拠点の特徴など、PR
未来創造イノベーション推進本部では本研究の支援として、URAが企業とのマッチング、社会実装の推進を積極的に支援しています。
MIを活かす大量のデータをハイスループットで実現する
概要
MIの醍醐味の一つは、データが制限された状況において、如何に予測や知識抽出を実現するかであるが、データの制限が研究やその成果を大きく制限することもまた事実である。ハイスループット実験の目的は、データに掛かるあらゆる意味でのコストを低減することである。谷池研究室では、材料合成や物性評価において、様々なハイスループット実験装置やハイスループットな実験プロトコルを日々開発している。
連携先
現在多数の科学メーカー様と連携しています。
活用できた拠点の特徴など、PR
未来創造イノベーション推進本部では本研究の支援として、URAが企業とのマッチング、社会実装の推進を積極的に支援しています。
五感情報通信に基づく学際的研究開発
概要
人の五感に関わるセンシング技術、デバイス開発、感覚モダリティ―を中心とした五感情報通信は、人間中心社会の形成に欠くことのできない重要な技術です。五感情報通信技術の社会実装を目指して、北陸地域を中核とした自治体や事業者、ベンチャー企業、大学の研究者ら多様な分野による産学官連携ネットワークの「場」を形成していきます。
連携先
金沢大学、福井大学、富山県立大学、石川県工業試験場、ふくい産業支援センター、福井県工業技術センター
成果
五感情報通信技術の社会実装を議論する産学官連携ネットワークが実現しています。
活用できた拠点の特徴など、PR
コーディネーター(URA)のマネジメントによる五感情報通信の社会実装に向けた最新動向の調査・情報の共有(課題抽出)、産学官金の連携・交流、産学官金連携プロジェクト形成の支援が実現しています。
大量の災害情報を数理的に解析し、防災を最適化
概要
近年の社会では、大量の災害情報が取得でき、防災上高度な意思決定を行うことが可能になってきました。これらの大量の災害情報をもとに、防災上最適な意思決定を行えるようにすることが重要です。本研究は、大量の災害情報を数理的に解析し、最適な意思決定に利用するための理論の構築と、その実装に取り組みます。
連携先
現在自治体、企業様に連携を提案しています。
活用できた拠点の特徴など、PR
未来創造イノベーション推進本部では本研究の支援として、URAが外部資金(競争的資金)の獲得、自治体・企業とのマッチング、社会実験の推進を積極的に支援しています。
拠点詳細
【拠点名】
未来創造イノベーション推進本部
【住所】
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1
【HP】
https://www.jaist.ac.jp/ricenter/
【連絡先】
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)
未来創造イノベーション推進本部 産学官連携推進センター
特任教授・博士(学術) 永井 明彦
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1
TEL: 0761-51-1413
E-mail: ricenter@ml.jaist.ac.jp
