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筑波大学
微生物サステイナビリティ研究センター

拠点の特徴

  • 微生物
  • オープンファシリティ

研究概要

当拠点は、微生物を制御・利用することで環境・食・健康分野の持続的発展に資することを目的として、微生物の基礎から応用までの先端研究を推進しています。また、オープンファシリティとして顕微鏡やセルソーター、微粒子解析装置、LCMSなどの先端機器を提供しています。これらの機器には専門の技術職員が配置され、機器の使用方法だけではなく、研究全般の総合的なコンサルティングも提供しています。

研究者からのコメント

これまでに、海外を含む食品、化粧品、化学、製薬、重工業など様々な業種の企業と共同研究を行ってきました。博士学位を持つ専門の職員が研究全般のサポートを行います。

研究実績

  • バイオフィルムに対する薬剤効果検証
  • 新規イメージング技術の開発
  • 細菌の膜小胞(Membrane vesicle)の生成機構、機能の研究
  • バイオものづくり
  • 酵素工学

参考URL

センターによる研究支援体制

研究支援

博士学位を持つ技術専門職員が微生物研究全般をトータルにサポートします。
顕微鏡やセルソーター、微粒子解析装置、LCMSなどの先端機器をオープンファシリティとしてご利用いただけます。世界で唯一の光量子顕微鏡も提供しています。施設はバイオハザード対応で、BSL2の微生物研究にもご利用いただけます。
産学官コンソーシアムの形成を進めており、技術開発企業と技術利用企業、大学、国研の橋渡しを推進していきます。
共同研究として人材を受け入れることが可能です。また、コンソーシアムや大学のエクステンションプログラムなどで技術講習を進めていきます。
モデル微生物のみならず、土壌、水圏などの環境微生物、活性汚泥などの工業微生物、動植物と相互作用している微生物、タオルやスポンジに付着した日常の微生物、発酵食品における微生物など様々な微生物研究をサポートいたします。

研究事例

薬剤のバイオフィルムへの効果検証

概要

薬剤がバイオフィルム形成に与える影響について、共焦点顕微鏡を用いて立体的に観察を行い、画像定量によって薬剤効果を定量的に検証しました。

連携先

製薬・化粧品・食品・重工業・化学メーカーなど多数

成果

薬剤の効果を顕微鏡により、視覚的、定量的に測定し、薬剤開発、商品PRに貢献しました。

活用できた拠点の特徴など、PR

拠点の持つ最先端の顕微鏡及びその画像解析技術をご活用いただきました。また、BSL2の病原性微生物をご利用いただけました。

拠点詳細

【拠点名】
微生物サステイナビリティ研究センター

【住所】
茨城県つくば市天王台1-1-1

【HP】
https://www.mics.tsukuba.ac.jp/

【連絡先】
admin.mics@un.tsukuba.ac.jp